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主人公・アグネスは軍事国家「ライナルト帝国」の皇女。
祖父と父を相次いで亡くし、皇帝に即位するも、
幼い彼女に代わって政を牛耳った文官たちの失政により帝国は滅亡。
落城の日、近衛騎士団長・ディートハルトはアグネスを守り、陥落前に城を脱出。
そのまま彼女を連れて、王都を後にする。
亡国の幼帝と、騎士。二人の旅が始まるのであった。

​あらすじ

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